大手企業の社員であっても、リストラの対象になりうる現在において、老後までしっかりと生活することができるお金を用意するのは大変難しいことです。この時代を生き抜くためには、お給料とは別に、お金を得る方法を確立していかなければなりません。コロナ不況と呼ばれる時代だけあって、様々な資産運用方法が登場していますが、中でも注目されているのが投資信託と呼ばれている資産運用のスタイルです。

投資信託(ファンド)とは

このスタイルの資産運用方法では、最初に世界中にいる投資家の人達からお金を集めます。その集めたお金を、投資家に代わって専門家が運用する資産運用方法になります。自分で運用する必要がありませんので、初心者の方でも、簡単に始めやすい資産運用のスタイルだと言えます。

また、運用する先は、必ず複数の債券を組み合わせて行っています。似たようなカテゴリーではなく、違ったカテゴリーに分散して運用しますので、リスクを抑えつつ、資産を増やしていくことができます。膨大な数の運用先の中から、プロの方が安全性の高い債券を組み合わせて運用していますので、最も安全な資産運用スタイルと言われています。実際に資産運用に詳しくないという方でも、安定して利益を出し続けています。今回のコロナ不況の最中においても、しっかりと資産形成ができているのも、この資産運用スタイルの大きな魅力となっています。

ファンドはなぜ人気なのか

ファンドは、他の資産運用と比べてなぜ人気があるのでしょうか。様々な理由が考えられますが、最も大きな理由として挙げられるのが、少ないお金ではじめることができるということです。そもそも資産形成にチャレンジしようと思っている方の大半は、資産がない状態からスタートになります。まとまったお金や不動産などがない状態ですので、まずスタートするための条件がゆるいということが重要になります。その点、投資信託は10,000円程度からでも気軽にはじめることができますので、お小遣い程度の金額さえあれば、誰でもチャレンジすることができるのです。

また、面倒な手続きや専門的な知識など、ネガティブな事はすべて背専門家に任せっきりでいられることや、他の資産運用と比べて非常にリスクが少ないこと、そして、不動産や絵画などの投資と比べて、換金性が高いということも人気の要因となっているようです。

投資信託のはじめ方

はじめるにあたってしなければいけにことが、ファンドを選ぶということです。必ず複数のファンドを比較した上で選ぶようにしましょう。選ぶ時には、手数料、分配金を比較することが重要になります。この中でも最も分かりやすいのが手数料です。ファンドによって購入時手数料、信託報酬、信託財産留保額といった手数料の額が変わってきます。もちろん手数料が少ないファンドを選んだ方が有利になってきます。

また、分配金の有無も重要なポイントになります。ファンドには半年や1年に1度のサイクルで分配金を貰うことができるファンドがあります。分配金を貰うことでライフスタイルを安定させることができますが、その分、投資にかけることができる金額は少なくなります。長期的に運用するのであれば、分配金はない方が、資産形成が有利になります。自分の状況やライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。りそなアセットマネジメントのホームページには、試案運用に必要な情報が多数掲載されています。お時間のある時にでも、ぜひチェックしてみてください。